第5回定例会報告
平成20年5月20日(火)19:00〜、第5回ケアの楽校定例会を開催しました。
参加者は、14名でした。

今回は、参加者の中にお菓子つくりが大変上手な方が参加されまして、バナナのシフォンケーキを食べながらの定例会!!と、ちょっとリッチな会となりました。

さて内容ですが、今回は『帰宅願望』について話し合いました。
今回もグループワークをしました。
まず個人作業として、『帰宅願望』の訴えの内容と、訴える方の考えられる原因、そしてその対応とそう対応した理由を挙げてもらいました。

次に、グループになってもらいました。6名の2グループで話し合いをしました。
個人作業で挙げたものをグループ内で発表しました。
いろいろな方の経験談を聞くことで、新たに考えが広がればと思い、そうしました。

次に『帰宅願望』が自宅でも聞かれる方がいらっしゃいます。
その方はなぜそうするのか?なにが原因なのかを話してもらいました。

最後に『帰宅願望』といわれる言葉は、介護者目線の言葉。
では、利用者目線ならどんな言葉で表すんだろう?ということで話し合いをしました。
その中でさまざまな言葉が飛び出しました。
どれも納得できるものでした。
出てきた言葉を見ると、ホントに『帰宅願望』といわれる言葉は、介護者目線で、いかにも『問題だ』みたいなフレーズと、いうことが分かりました。
また、利用者目線の言葉を考えたとき、今、私達が行っている『帰宅願望』といわれるものへの対応は、その場しのぎでしかない!!
根本的な解決にはなっていない!!
ということもあからさまに分かりました。

そして、グループごとに発表して閉会しました。

みなさん、ホントに真剣に話していただき、それを聞き、見ている私は、とても幸せでした!!
また来月開催いたしますのでよろしくお願いします。

グループごとのまとめは、PCをご参照ください。