平成20年3月17日(月)19:00から第4回定例会を開催しました。
参加者は14名でした。
まず、意欲がなくなってしまった方へのアプローチについて話をしました。意欲が低下しているお年寄りへのアプローチと言えば、声かけや趣味活動などですよね?私の経験上で、寝たきりだったご利用者が活気を取り戻したケースの話なのですが、その方は“痛い”などと言ってはあまり動きたがらないご利用者がいました。それでもトイレに行こうとお誘いし、なんとか行っていただいてました。歩けるのですが歩行時の足取り、ズボンの上げ下げなど、自分の意にそぐわないとすぐ怒る方でした。それでも懲りずにアプローチをし続けました。そしたら・・・、徐々に活気を取り戻してきたのです。
“怒る”これも本人が活気を取り戻すきっかけになるのかな?と思った経験でした。その方は現在、在宅復帰へ向けてアプローチ中で、3月末での退所を目指しています。そんな話をしました。
続いて、グループワークをしました。今回は、徘徊についてのグループワークをしました。まず個人作業で、徘徊をする原因・理由を書き出し、その対応として考えられることを書いてもらいました。その後、グループになって個人で書いた原因・理由をまとめて、対応策についても出してもらい、またグループでも考えてもらいました。
次に、徘徊と言われるもの、違うものを考えてもらいました。何が徘徊で、何が徘徊でないか、結論は出ませんでしたが、徘徊について深く考えることができたのではないかと思います。私達介護に携わるものは、深く考えることが大切なんだと思います。徘徊・・・、簡単に使って、簡単に記入していますが、簡単に考えてはいけないことなんだとお思います。
そんなところで終わりにしました。