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介護技術研究会報告

|第6回研究会|


平成20年11月12日(水)19:00〜、こころのさとディサービスセンターにおいて、第6回介護技術研究会を開催しました。参加者は、13名でした。
今回は、安楽な体位と、更衣について考えました。
まず、安楽な体位については、とりあえず、1人の方に、側臥位の方の安楽な体位は?体交枕の入れるところは?をやってもらいました。それを見てもらい、自分が横を向いたときの楽な格好はどんな?を一人ひとり体感してもらいました。自分の楽な形を作ってもらうことがまず大切なことを話しました。そして、そこにさらに補助的に枕を入れていくことも伝えました。もちろん、床ずれの予防などの目的もありますが。枕の入れるところの意味をちゃんと分からないとただ置いただけになることも。
次に、更衣については、まず左片マヒの想定で、一人で上着を脱いで、また着てもらいました。もちろん想定でのことなのですが、なんとか脱ぎ着することができました。
次に、2人1組になって介助者役は言葉だけで、服を脱ぎ着してもらいました。言葉による誘導の難しさも体感することもできましたが、これも介助の方法であることも伝えました。
最後に、最小限介助して、服を脱ぎ着してもらいました。そしたら途端に全介助する方が続出しました。今まで言葉だけで脱ぎ着できてたんでしょ?そして一人でなんとか脱ぎ着しましたよね?と尋ねました。一人でやってみて、大変だったところに手を貸すくらいでいいんですよ!!と話しました。
それが自立支援。後は、言葉でうまく誘導することが大切。在宅にいらっしゃるご利用者の方は、家にいたら一人でやらなければいけないことがたくさんある。
家にいて一人でもできるようにディやショートでも介助するよう気遣うことが大切、と話しました。
最後にもう1度、自立支援を考えた介助をやってもらい、今回の研究会を終わりました。
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