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介護技術研究会報告
|第3回研究会|
第3回目は「立ち上がり」について。
まずは、前回のおさらいからやりました。やったことは2回目と同じ事をやりましたので省略します。
続いて、『立ち上がり』について考えました。2人組になって、一人はイスに座ってもらって、一人は座っている人の手を引いて立たせるというのをやりました。どうしたら座っている人を、楽に、自分の力を使って、立たせることができるか考えてもらいました手の引く方向は上に引くのか、水平に引くのか、下に引くのか・・・。実際にやってみました。下に引く方が本人の力を使って立ち上がることを体感することができました。そして立ち上がりのときの介助を受ける側の動きを知りました。
次にその立ち上がりの動きにどう介助をするのかを話しましたが、その人によって介助量やしかたも違うことも話しました。一般的な全介助と、一部介助には少し触れましたが、まずは、介助を受ける側の動きを知ることが大切なことを話して次回以降に介助の仕方をやっていくことを話しました。
今回は、ここまでの予定だったのですが、時間が少し余ってしまったので、床からの立ち上がりをみんなでやってみました。左に麻痺がある設定で行いました。やり方として、右足をあぐらをかく感じにまげて、手を前につきます。体も前に出します。そうするとお尻が上がるのでそのまま右ひざ立ちになります。後は、立っていくだけです。こんな流れを確認しました。
今回は、ここで終了にしました。
次回は、寝返り、起き上がり、立ち上がりを入れた事例をやりたいと思います。

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